小学部低学年クラス
まのんさん:「どうぶつ園のじゅうい」のがくしゅうをみてください。じゅういさんは、いつ、どんなことをしましたか。時間をあらわすことばに、気をつけて、たしかめて、ひょうにしてみましょう。
朝、見回る、顔、大切、毎日、家、間、お昼、半分、毎日、日記、外を一行ずつ書きましょう。
けんたくん、まやさん:67ページ「おおきくなった」のつぼみができたを読みましょう。いっかげつのあいだに、あさがおはどのくらいのたかさになったでしょうか。はっぱはなんまいになったでしょうか。みてかいてください。「おむすび ころりん」をよんでおきましょう。
りょうへいくん:しりとりのつづきをしましょう。「おむすび ころりん」をよんでおきましょう。
小学部高学年クラス
「きつつきの商売」の漢字の書く練習をしてください。最初の10の漢字は書けるように練習しておきましょう。
あなたが「お商売」をするならどんなお店を開きたいですか。あなたのお店のしょうかいの文を100字から200字で書いてみましょう。
中学部クラス
「固有種が教えてくれること」の続きを読んでおいてください。
PP.150-151の資料から一つ選んで、資料から分かる事実、そこから考えられることを書き出し、自分の考えにあっているか100字から200字で書いて見ましょう。
「たずねびと」の漢字の続きをしますので、引き続き復習してください。
小学部低学年クラス
まのんさん:「どうぶつ園のじゅうい」でよんだことば「ちりょう」「りゆう」「あんしん」「はぐき」「ばいきん」「てあて」のいみをかきましょう。
けんたくん、まやさん:66ページ「おおきくなった」をよみましょう。
りょうへいくん:しりとりのつづきをしましょう。
小学部高学年クラス:「きつつきの商売」の漢字の書く練習をしてください。
中学部クラス:「固有種が教えてくれること」を読んでおいてください。
「みんなが過ごしやすいやすい町」にするにはどうしたらよいでしょうか。どんな工夫(くふう)が必要でしょうか。200字で書いてください。
「たずねびと」の漢字の書く練習をしておきましょう。
小学部低学年クラス
りょうへいくん:「はなのみち」の32ページをひとりでよんでみましょう。「くちばし」のキツツキをどうしてえらんだのか、かいてきてください。
けんたくん:「くちばし」をひとりでよめるようになりましょう。60ページのことばのように「ゃ」「ゅ」「ょ」をつかったことばをさがしてください。
まやさん:「くちばし」をひとりでよむれんしゅうをしましょう。60ページのことばのように「ゃ」「ゅ」「ょ」をつかったことばをさがしてください。
まのんさん:「かん字のひろば3」の絵の中のことばをつかって、一週間のできごとをかきましょう。
小学部高学年クラス
「詩を味わおう」の漢字「両手」「鳴る」「夕日」「太陽」「負ける」を1行ずつ書きましょう。
「とかげとぞう」のおしばいをします。とかげとぞうの会話(「」:かぎかっこ)のところ、とくに「ほほう。」を気持ちをこめて読む練習をしましょう。
「手紙の書き方」を勉強します。はがきで手紙を書きますので、送る相手を決めてきてください。あて名の書き方もしますから、相手の住所もできれば持ってきてください。そしてはがきに書くことを考えてきましょう。
中学部クラス
「たずねびと」の漢字の読み方を音読を確認しておきましょう。
「新聞」を仕上げますので、本文、出来事をくわしく書いてきてください。
小学部低学年クラス
りょうへいくん:「はなのみち」のよむれんしゅうと、32ページのぶんをかいてきてください。
「あさのおひさま」のつづきもかきましょう。
けんたくん:52ページの「くちばし」をよみましょう。「っ」のおとがあることばをふくしゅうしておきましょう。
まやさん:46ページのえをみて、ぶんをつくるつづきをしましょう。
まのんさん:49ページの漢字を使った文のつづきを書きましょう。ミリーのそうぞうしたぼうしのなかで、どのぼうしをかぶってみたいですか。それはどうしてですか。書いてきてください。
小学部高学年クラス
112ページ「わたしと小鳥とすず」と「夕日がせなかをおしてくる」の二つの詩から一つをえらんで、「いいな」と思ったところやことばについて感想を書いてきましょう。
好きな題で「詩」を書いてみましょう。
中学部クラス
125ページの下段を読んでおきましょう。「たずねびと」の漢字の読み方を練習しておいてください。
小学部低学年クラス
りょうへいくん:「はなのみち」のよむれんしゅうをしましょう。「うたにあわせてあいうえお」のつづきをかいてください。
けんたくん:43ページのえをみて、ぶんを「5つ」つくりましょう。
まやさん:42ページのぶんをかきましょう。そして、43ページのえをみて、ぶんを「3つ」つくりましょう。
まのんさん:「ミリーのすてきなぼうし」の続きを読みましょう。授業で「ぼうし」をかきましたが、どうしてこのぼうしがほしいのか、わけを書いてみましょう。漢字の復習(ふくしゅう)」48ページと49ページを読みましょう。そして、49ページの下のらんの漢字を1行ずつ書いてください。
小学部高学年クラス
128ページ「ローマ字」を復習(ふくしゅう)しておいてください。
「使う」「書き表し方(かきあらわしかた」「表記(ひょうき)」「身の回り(みのまわり)」「横(よこ)」「読む」「文字(もじ)」「全員(ぜんいん)」「今夜(こんや』」「人名(じんめい)」「地名(ちめい)」「言葉(ことば)」を1行ずつ書きましょう。
中学部クラス
「たずねびと」の漢字の読み方を音読を確認しておいてください。
118ページ6行目「お兄ちゃんはせかさなかった。」のはなぜでしょうか。100字ほどで、あなたが思った理由を書いてみましょう。