2月6日の宿題
中等部クラス
追加
P.126 「言葉のたから箱」のどんな人物かを表す16の言葉のうち、担当する4つの言葉の意味を調べ、それぞれ一文を作りましょう。
毎週土曜日に、子供たちがわきあいあいと日本語の勉強に集っています。
クラスは少人数制クラスで、子供たち個人のレベルにあわせた授業が特徴。
幼稚園から高校卒業のバカロレア(LV 1-2-3)の準備まで長期に渡って学習対応が可能です。
詳しい紹介はこちら、インスタグラム もやってます!
2月6日の宿題
中等部クラス
追加
P.126 「言葉のたから箱」のどんな人物かを表す16の言葉のうち、担当する4つの言葉の意味を調べ、それぞれ一文を作りましょう。
2月6日の宿題
小学部低学年クラス
「たぬきの糸車(いとぐるま)」のかんじを見なおしましょう。
音(おと)のかんじをかけるようになりましよう。
「ことばをたのしもう』を言って見ましょう。はやくちことばの「かえる ひょこひょこ」を書いて下さい。そして、はやくいえるようになりましょう。
中等部クラス
「ふるやのもり」の漢字を復習しましょう。
来週は下巻の「初雪のふる日」をします。できれば、読んでおいてください。
1月30日の宿題
小学部低学年クラス
「たぬきの糸車(いとぐるま)」のかんじをれんしゅうしてみましょう。
山、月、糸車、目玉、出す、木、村、下(お)りる、白い
おはなしをよんでどんなことを おもいましたか。たぬきやおかみさんにいってあげたいことをかんがえて、かいてみましょう。
中等部クラス
「ふるやのもり」の漢字を復習しましょう。
この物語の感想(かんそう)を50字位で書いてみましょう。
来週は下巻の「初雪のふる日」をします。できれば、読んでおいてください。
1月23日の授業の宿題です。
小学てい学年クラス
「絵日記」と「だってだってのおばあさん」の授業(じゅぎょう)でした漢字(かんじ)を見なおしましょう。
雪、上手、下手、大きい、小さい、出かける、川、五、本、中
中学生クラス
「ふるやのもり」の小さな劇(げき)をしますので、読みの練習をしておいてください。
「手と心で読む」の漢字を再度(さいど)しますので、見ておいてください。
それでは、土曜日お会いしましょう。
1月16日の授業の宿題です。
小学てい学年クラス
「だってだってのおばあさん」の中で、「いいな。」、「すきだな。」とおもったところを かきましょう。そうおもったわけもかきましょう。
中学生クラス
ふるやのもりを読みます。読む練習の予習をしましょう。
「手と心で読む」の漢字の読みの残りを復習をしますので、プリントに目を通しておいて下さい。
寒い日が続きますが、がんばりましょうね。
森田