小学部低学年クラス
p.35 車、人のかんじをおぼえてください。
pp.74-75「てがみでしらせよう」をよんでみてください。うれしかったことやかなしかったことを、てがみにかいてみましょう。
中等部クラス
引き続き「一つの花」「かげ」「心と手で読む」「初雪の降る日」の漢字リストの復習をしておいてください。
「ウナギのなぞを追って」の続きを読んでおいてください。
p.86 ~はずです。〜かもしれません。〜ようです。例を見て、この三つの表現を使って文を書きましょう。
毎週土曜日に、子供たちがわきあいあいと日本語の勉強に集っています。
クラスは少人数制クラスで、子供たち個人のレベルにあわせた授業が特徴。
幼稚園から高校卒業のバカロレア(LV 1-2-3)の準備まで長期に渡って学習対応が可能です。
詳しい紹介はこちら、インスタグラム もやってます!
小学部低学年クラス
p.35 車、人のかんじをおぼえてください。
pp.74-75「てがみでしらせよう」をよんでみてください。うれしかったことやかなしかったことを、てがみにかいてみましょう。
中等部クラス
引き続き「一つの花」「かげ」「心と手で読む」「初雪の降る日」の漢字リストの復習をしておいてください。
「ウナギのなぞを追って」の続きを読んでおいてください。
p.86 ~はずです。〜かもしれません。〜ようです。例を見て、この三つの表現を使って文を書きましょう。
小学部低学年クラス
草、王のかんじをおぼえてください。
きょうかしょにでてくる車をえらんで、その「しごととつくり」を、35ページのきゅうきゅう車の「しごととつくり」のぶんとえのようにかいてみましょう。
中等部クラス
引き続き「一つの花」「かげ」「心と手で読む」「初雪の降る日」の漢字リストの復習をしておいてください。
「ごんぎつね」の続きを読んでおいてください。「ごん」のつぐないの気持ちは「兵十」にとどいたのでしょうか。物語の結末についてどのように思いましたか。考えておいてください。
小学部低学年クラス
赤、生、年のかんじをおぼえてください。
102ページの「にているかんじ」、気をつけてください。
26ページの「じどうしゃくらべ」をよみましょう。どのクルマがすきですか。それはどうしてですか。かいてみましょう。
中等部クラス
「一つの花」「かげ」「心と手で読む」「初雪の降る日」の漢字リストの復習をしておいてください。
「ごんぎつね」の続きを読んでおいてください。「ごん」はどういうきつねですか?考えながら読みましょう。
「アップとルーズで伝える」「ウナギのなぞを追って」を見て、次回どちらの説明文を学習したいか考えておいてください。
それでは、次の授業まで日にちがありますが、毎日、日本語にふれるようにしましょうね。
小学部低学年クラス
「どうぶつの赤ちゃん」のカンガルーの赤ちゃんのページ(PP.100-101)を読みましょう。そして、どうぶつ(たとえば、きりんとライオン)をえらんで、生まれたばかりのようすなどのちがいをくらべて、ひょうにしてかいてみましょう(98ページをみてください)。
口、耳の2つのかんじをおぼえてください。
今日のじゅぎょうに ひきつづき、もんだい(クイズ)をつくってみましょう。
中等部クラス
「プラタナスの木」の後半の漢字も復習しておきましょう。
PP.70-73「野原のうた」、「野原に集まれ」を読んで下さい。
野原にいるだれかになって、考えたことや感じたことを書きましょう。
PP.74-75 「冬の光景」を読んで、冬に関係することばをつかって、俳句を作りましょう。